100才!!

子ども図書館に行く日でした。
大型スーパーの中にあるので、お買い物のついでの家族連れと図書館のついでにお買い物の家族に連れられ、ちびっ子がやってきます。
でもちびっ子向きの催し物とか♪行楽日和!!なんて日は、来館はがすくなくなっちゃうんですよね。
今日はなんの催しもなかったのか。おはなし会のはじまる前後につぎつぎみなさん来られました。
結局、ママたちの椅子が足らないくらい、賑やかなおはなし会になったのです。
その前後は、から〜ん。。という変わった日でした(笑)
そうそう、こんな会話がありました。
「ねぇ、ねぇ、何才?」
「ん?何才かナァ。。。。お母さんは何才なん?」
「おかあさんは、41才。おばちゃんは?」
「ん〜、100才かナァ」
「えぇ〜〜〜(@_@;) ぜったい、違うわ。41才くらいやろ。若いもん!」
「ん♪若い?そぉお?ありがと」
     。。。あくまで、彼女は100才よりは若く見えると言ってくれてるのですが、
     「若い」と言われると、つい、頬がゆるんでしまう。。。
     それが、すでに問題だとわかっていても。。。(*^。^*)緩んじゃう(笑)
「えぇ〜〜〜(@_@;) 違うん?じゃ、36才!だって若いもん!」
「あら!!そぉお(*^。^*) ホホホ。。。」
ね、、、緩んじゃうでしょ…(^_^;)