心が動くって…


今日は、演劇のチケットを頂いたんで行ってきました。
もちろん!ちゃりで!
(このちゃり!真ん中ちゃんの新品を貸してもらったんですが、やっぱ、さらっぴんは、いいなぁ!快適♪) ちゃりに心、動いたんやけど(*^。^*)
    
地元でがんばってる劇団の年に1回の定期公演でした。
上手かったし、よかってんけど…なんか物足らん感じ…。
なんなんかなぁ(?_?)
\(◎o◎)/!「おっ!」とか(*^。^*)「ぷっ」とかが、なかってんなぁ。。
へび役の人はよかってんけど。間?間がいいのかなぁ。。。あの人。

相手にそんなつもりはなくても心が動いたり…。「見て!」ってときに動かなかったり…。景色なんて、ほんとあるがままだもんねぇ。
きょうのも「いい声やなぁ」「すっごく時間をかけたんやなぁ」「面白い工夫やな」とか思ってんけど…。
でも演じてる人の中に自分の子がいたり、ストーリーに思い入れがあったりしたら、きっと違うよなぁ。
やっぱ、見る側も自分の中に準備しとくほうがいい?
いや!そら、まぁ…なんか自分の中に種をまいてるほうが、より大きく心動くけど…。
「心が動く」って、思い通りにいかない。不思議なもやなぁ…。