へそくり

実は、あたくしっ!!
「へそくり」をしているのです。なんでかっていうと
夏の終わりころにやってきた友だちが、南の島に行ってもらわなあかん。とかなんとか言ったもんで。。
無論、国内っすよ(#^^#)
それが、ホンマになってもたら困るし、ホンマにならんなら、それは(笑)それで(笑)(笑)
500円玉がお財布にはいったら、ポイポイ!と小銭入れに(^_-)-☆
ところが、当然のことながら、調子よくポイポイしてると、
「な んか、この頃困窮しているなぁ」と感じるのです。
で…お給料日前になると、そのポイポイ財布の中身が我が家を助けてくれるのです!(^^)!
ん〜〜(>_<) それは、へそくりとは言わんのじゃない? とある人に言われましたが、
小さなお財布にちょこっと入ってるという…小さな安心感(^-^; 
へそくりっちゅ〜とにんまりな表情が浮かぶけれど、このにんまりは、貯まってにんまりじゃなくって
案外、小さな安心感のホッとにんまり…かもね(笑)
で…、調べてみました!!
<へそくりの語源>
へそくりのへそは、「臍」と思われているが、元々は綜麻(へそ)
「綜麻(へそ)」は、つむいだ麻をつないで巻いた糸巻きのことで、響きが似ていたので、混ざっちゃって今の字となったそうです。
ほんとは綜麻を操って糸を巻き、こっそりと貯めたお金のこと
こっそり、貯めるっていうのは、いつの時代にもあったのね(^-^;