お手間をかけましたm(__)m

8人の男の子が黒いサングラスをかけ、リーゼントのアタマを小生意気にかしげてる…
かっちょいい写真が、Facebookにアップされていて、よく見ると…
お?おぉ〜っ!!!! なつかしいぃ〜〜!! 同級生の男の子の懐かし写真だったのです。
なんとかクンとなんとかクンと…ほんで、この子はひとつかふたつ下の子?
この人は知ってる!!なんて人だっけ??? 
正確には、「なんとかクン」という呼び名ではありませんが(笑)
(*^。^*)なんて懐かしい面々なんだろう!と、タイムスリップしつつ、お買い物をすませ、家路につきました。
側道から本線に入り、数m…。赤く光る棒が、カモ〜ン(^O^)/~~~ カモ〜ン(^O^)/~~~ 
「あそこの側道から来られましたね。あそこ、一旦停止なのはごぞんじですか?」
「は?あ、あ、知ってる!あ〜〜〜〜〜(>_<) いつも停まるし、いつもウィンカーだしてるのに(T_T)」 
何気にウィンカーを出さなかったことを自白。。。(>_<)
「ちょっとお時間いいですか?」
「あら〜まぁ〜。。。しょーがないなぁ。。。。久しぶりやし。。。。」なんかの再会か???
ほんに丁寧なおまわりさんで、買ったお肉も色が変わりそうでした。
「もし、出頭されるんでしたら、ちょっと遠いんですけど、姫路の。。。」
知ってる(>_<) 肉、腐る。。。 市川のとこでしょ。。。行ったことないけど、知ってる。
反則金の支払いは郵便局か金融機関の窓口のあるところで。。。」
知ってる(>_<) 肉、腐る。。。 ずっと前、払ったことあるから知ってる(>_<)
その長く感じた時間にたくさんのお車が隣を走り去っていきました。
絶対、あたしに助けられた人!おるわ!! ある意味、人助けやなぁ。。。と思いつつ、
「お手数をおかけしました。すみません。」
と丁寧にごあいさつして、おいとましました(^_^;)