ご注文の品




                
先日、登るタンタンを「いっこ作って♪」とご依頼があり、
1こじゃ、つまんないから、真ん中ちゃんと
この分と別バージョンを。。。
そこまで誰も頼んでないのに嬉しそうに作ってしまいました。
色画用紙をペタペタ貼ってると
「なんか、楽しそうやなぁ。。けっこうやなぁ」
と通りすがりのぼんに言われ、
いやいや、別に…普通やし、鼻歌うたってるわけでもなし。。。
「なんで、こんなに作ってんの?前も作ってなかった?」
こっちは頼まれてん(*^。^*)
ほんで、こっちはがんばって登ってる顔バージョン(*^。^*)
後の木も長いねん(*^。^*) サービス品やな(笑)  
ま、この木はなかってもいいっていうか、いらんねんけど(*^。^*) なんか可愛いやろ(*^。^*)。。。
「この色おうてるやん」
あ〜ん(*^。^*) この紐やろ、赤に塗ったんやんかぁ〜(*^。^*) あーだ、こーだ(*^。^*)
「いや、そうじゃなくって、このサルのいろと後の色が合いすぎて、わかりにくいな」
(>_<) あ〜わかった?そうやねん。。実は、そうやねん(T_T)。。。だから、いらんねんけど、せっかく作ったし、ちょっと気合い入れすぎちゃって(>_<) ブツブツ(>_<)。。。 
つーか、サルじゃなくて「タンタン」やから(>_<)
と、まぁ、ちょっろっと聞いただけのぼんに あれこれ延々説明をしながら
あたしって、こーゆー工作系が、自己満足的に好きだったのね。。。。。と再認識いたしました(*^。^*)
タンタンのずぼん (ちいさいえほん 10)ちなみにこの本の主人公が「タンタン」