銀花52号






姫路の歡創居さんにいったとき、丸投三代吉さんの記事が掲載された「銀花」がおいてありました。
しかも!取材して文章を書かれたのは佐藤勝彦さん!!
「おぉ!!すごい!」ちゃんと読んで覚えて帰ろっ!!
もちろん一生懸命、読みましたが、覚えるなんて…無謀な(>_<)…お持ち帰りできたのは、
「丸投げさんは猫を描いていると猫になってしまう」っていうとこだけ…。
それと「ごじゅうに ごじゅうに ごじゅうに…」
家に帰ってもこの二つが気になり、今でも手に入るのか検索してみました。
なんたって(~_~)、発行されたのは、ワタシが、かわいいおねーさんの頃ですから(笑)
でも!ま!!すごいですね!あるんですね!
早速お願いしたら、めちゃ丁寧な梱包ですぐに届いたんです。ちょっと感動!!
「丸投さんの絵をみていると、とんぼ、犬、蝶、子供、太陽、月、そうしたものが、絵を描いている。丸投さんが描いているのではない。丸投さんが蝶となり、犬となって、そこらじゅう、とんだりはねたりしているのだ。」
なぁ〜るほどなぁ。

この道をよたよた歩いて五十年
いろいろのことがあった
でも過去は振りむかざ
あしたの夢にあそぶ

三代吉