柿の木

職場へ行く途中に大きな柿の木があって、
見上げると、まだちっこい柿の実が
ぎゅうぎゅう押し合いっこしてます。
(*^。^*) 柿の木かぁ…。(*^。^*)
むかし住んでいた家に柿の木があって、
なんか叱られてその木にくくられたような(*^。^*)
むかし…つっても
生まれてから小学校へ行くまでの
かすかなかすかな記憶なんですが…。
「しょうもないことを言うな。人聞きのわるい。」
そんなことはしていないと父は言いましたが。
ほんまんとこは、関係者すべて
記憶が定かでなく、わかんない(>_<)
昭和30年代後半は、そういうことって普通にあったのかなぁ。。。
(もちろん父は、超!常識の持ち主ですよ。)
とはいえ、
柿の木ってこどもをくくるにちょうどいいよなぁ。(いえ(*^。^*)、しませんけどね。。)
木肌がチクチクしていないし、下のほうに枝もないし、そこそこの太さがあって…。
そういう適度な木って、案外ないよなぁ。
とあれこれ木を見くらべながら、きょうは帰りました。