昨日の風の能の中盤の火入れ式では、相野か藍本だったかの神社の宮司さんが、お宮の火を入れ、運んでこられました。 ここで登場した「火桶」 壁の持ち主、住谷さんが作られたのです。 ほんとに住谷さんの仕事は、美しいです。
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